下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
ここが残土置き場に、今、現状はなっていないかなと。テニスコートを人工芝に替えた、そのときに生じた土が芝生広場の上に積み上げられていると。そこに出入りするダンプカーによって、芝生広場がかなり荒らされているという状況があります。 あそこの芝生広場そのもの、公害防止事業団があそこの公園を造ったんですが、市が要請をして、その芝生広場の役割について、市のほうはどういう位置づけをしているのか。
ここが残土置き場に、今、現状はなっていないかなと。テニスコートを人工芝に替えた、そのときに生じた土が芝生広場の上に積み上げられていると。そこに出入りするダンプカーによって、芝生広場がかなり荒らされているという状況があります。 あそこの芝生広場そのもの、公害防止事業団があそこの公園を造ったんですが、市が要請をして、その芝生広場の役割について、市のほうはどういう位置づけをしているのか。
ただ、先ほど言いましたように、あまり自転車置き場で盗難が起きていないということで、その辺も踏まえながら設置については検討したいと思います。結構意識が強い方につきましては、フェンスとか、そこに止めてさらに鍵をかけている方もいらっしゃいますし、この前、安全会議のときに警察の生活安全課の方が言っていたんですけれども、自転車盗まれるのはほとんどが無施錠になっていると。
私は以前の一般質問で、何とか有効活用できないのかという趣旨で質問いたしましたが、一部をシルバー人材センターによるチップリサイクル事業としての利用、また、大きな災害による緊急的なごみのストックヤードと処分場としての利用をしていますが、ほかには公共事業での土砂仮置き場などとしては活用できないのか確認いたします。お答えください。 4項目めの川西ポンプ場についてお尋ねします。
その辺も考慮しながら、それぞれ独立して古いのに比べたら今回は風呂、トイレ、洗面所、洗面所の中には当然脱衣所も兼ねておりますし、洗濯機置き場もあります。それプラスダイニングキッチン、それと居室ということで35平米が適当でないかということでやっております。ただ、これはあくまでも基本プランですので、建具等によっては若干の面積の差異はあると思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
自転車置き場から自転車に乗って通勤される方は、ここ距離もないですし、さほどスピードも出ず危なくはありません。しかし、一番危険なのは、電車に間に合うようにと、例えばあのドアから物すごい勢いで駐輪場に止めようとする。ここを歩行者は、こう駅、エスカレーターはこっちと思ってください。こう歩いていますよね。そこにびゃーっと来るから、びっくりして本当に危険なんです。
本案は、令和3年4月1日から令和5年3月31日までの2年間、細江旅客上屋附属車両置き場の管理運営を行わせる指定管理者として、株式会社オペロンを指定しようとするものであります。
そのほかにも、キッズトイレや流し台、洗濯機置き場やコンセントの位置やそのコンセントの数などといった細かい部分について話し合っているところでございます。 次に中庭につきましては、小さい子供にも優しい、目の細かい人工芝の採用や人工芝の下地ですけれども、コンクリートではなく土としていただくこと、手足の洗い場を設置していただくこと、駐車場側にフェンスを設けていただくことなどを要望したところでございます。
なお現在、予定地の一部300平米でございますが、県道の改良工事に伴う資材・残土等の仮置き場として、本年12月18日まで岩国土木建築事務所へ使用許可をいたしているという状況でございます。 ◆17番(広中信夫君) 私もここ最近、御庄地区花いっぱい運動グループの皆さんと一緒に建設予定地の草刈り、花の植えかえのお手伝いをさせていただいております。
次に、災害発生後の業務概要について、組織体制の構築から始まり、情報収集整理、広報・相談窓口の開設、避難所ごみや生活ごみ等の処理、災害廃棄物仮置き場の設置運営等について優先的に取り組んでいく。
また、林業施設災害復旧費の市有林等災害復旧事業費(単独)について、昨年7月豪雨による太華山生活保全林の管理道の一部崩壊の復旧とのことだが、その内訳は、との問いに対し、内訳としては、発生土の質が悪く、再利用できないため、土の購入費、発生土の運搬費、残土処理費、加えて道路や資材置き場等の設置のために民地を借りたことによる復旧費が上げられる。なお、工事自体は1月末に終了する予定である、との答弁でした。
そうはいっても、そのごみステーションの置き場とか置き方、こういったことについてはしっかり検証してください。 次に行きます。実際の不法投棄のごみの収集について聞いていきます。自治会のごみステーションに置かれた不法投棄のごみは、どのように今収集しているんでしょうか。ただ、収集といいましても全般的に物すごく広いんで、自治会の通常収集、ごみステーションの通常収集との違い。
台風19号で、災害ごみが想定以上にあり、指定置き場が足りない報道がありましたが、市の対応についてお伺いいたします。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) お答えいたします。大規模災害が発生した場合における、災害廃棄物の処理につきましては、平成30年3月に策定いたしました、下関市災害廃棄物処理計画により対応することとしております。
また、平常時の置き場、あるいは現場まで運搬する方法といった課題もございます。このため、現在はそういう現在の使用頻度というものを考慮いたしますと、今のところ、仮設ポンプによる対応が現実的ではないかなというふうに考えているところでございます。
また、平常時の置き場、あるいは現場まで運搬する方法といった課題もございます。このため、現在はそういう現在の使用頻度というものを考慮いたしますと、今のところ、仮設ポンプによる対応が現実的ではないかなというふうに考えているところでございます。
用地買収の遅れによって、土砂造成予定地に直接搬入できなかったため、境川公共残土処理場及び萩三隅道路のインターチェンジ付近にある国土交通省の用地の一部を、仮置き場に活用しておりましたが、その後、地権者との交渉を進めた結果、同意が得られたとして、本年1月14日から土砂搬入が始まっております。ところが、6月中旬に、土砂の運搬は休止となりました、休止に。
◎産業振興部長(白尾和久君) (仮称)錦帯橋資料館の整備についてでございますけれども、土地につきましては岩国市土地開発公社と市において全て取得済みでございまして、元耳鼻科側でございますけれども、現時点においては公共事業での資材置き場等に使用しているところで、今後においては、地元からイベント等の要望があれば検討を行う旨、自治会等には伝達をしておるところでございます。
審査の過程において、委員から用途変更される保管施設用地の使用方法はいかんとの質疑があり、執行部から今後の企業誘致により物流の増加が見込まれるため、コンテナのシャーシ置き場等の荷さばき地として使用していくとの説明がなされております。 委員会は、これら3議案についていずれも賛成多数により可決すべきものと決しました。
また、バス停まで距離があって歩くのが大変なのに自転車置き場がないとか、そのような声をお聞きいたします。小さなテーマかもわかりませんけれども、こういった積み重ねは、時間をかけて取り組む必要があると思いますし、重要だろうと思っております。 そういう意味で、この乗りかえ拠点の取り組みについても、少しずつでもしっかりと取り組んでいただければというふうに考えております。よろしくお願いします。
県内外から多くの方が来場されると思いますが、その場合に拠点施設内にコンビニやATM、コインロッカーやキャリーバッグ置き場など、利用者の利便性を確保する機能が必要不可欠と考えますが、お考えをお聞かせください。
昨年9月の私の一般質問の回答では、仮置き場用地でのごみの分別や、必要となる資材については検討を進め、可能な限り速やかに策定に取り組んでいきたいと答弁されており、あれから約半年がたちましたが、計画策定の状況がどれぐらい進んでいるのか、お尋ねをいたします。 最後に、消防団の安全管理マニュアルについてお尋ねします。